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目次:
※ご覧になる項目を上の目次よりお選び下さい。
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腎臓病と生活・食事について
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処方せん豆知識第41号「腎臓の話」で腎臓の働きや腎臓の病気についてご紹介しましたが、今回は主に腎臓病を進行させないための生活・食事について紹介します。
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まず、少し腎臓の働きについておさらいしたいと思います。(処方せん豆知識第41号「腎臓の話」参照)
腎臓は体の老廃物をろ過して尿中に排出したり、生命の維持に不可欠な電解質(ナトリウム・カリウム・カルシウム・リン・マグネシウムなど)を調節したりすることにより、体をよりよい状態に保つ働きをしています。また、血圧を調節したり、血液を造るのに必要な物質を分泌するのも腎臓の役目です。
腎臓はこんな大切な働きをしてくれているのですが、腎臓病にはこれといった目立った症状がなく、体がだるい・疲れやすい・頭痛・動悸・ちょっとしたむくみといった何気ない症状が腎機能低下のシグナルなのです。
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いったん弱ってしまった腎臓を放っておくと、さらに機能が低下してしまいますので、きちんとした治療をすることが必要です。腎臓病の治療の基本は次の3点です。
| 1. |
安静・保温、適度な運動と休養 |
| 2. |
食事療法 |
| 3. |
薬物療法 |
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日本腎臓学会では腎臓病の種類や程度にあわせて生活指導区分を決めています。
現在どの程度の生活が適切か、主治医と相談してください。
| 指導区分 |
通学 ・通勤 |
勤務内容 |
家事 |
学生生活 |
家庭・余暇活動 |
A:安静
(入院 ・自宅)
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不可 |
指勤務不可
(要休養) |
家事不可 |
不可 |
不可 |
| B:高度制限 |
30分程度
(短時間)
(出来れば車)
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軽作業
勤務時間制限
残業、出張、
夜勤不可
(勤務内容による)
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軽い家事
(3時間程度)
買い物
(30分程度)
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教室の学習授業のみ
体育は制限
部活動は制限
ごく軽い運動は可
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散歩
ラジオ体操程度
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| C:中等度制限 |
1時間程度 |
一般事務
一般手作業や
機械操作では深夜、
時間外勤務、
出張は避ける
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専業主婦
育児も可
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通常の学生生活
軽い体育は可
文化的な部活動は可
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速足散歩
自転車
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| D:軽度制限 |
2時間程度 |
肉体労働は制限
それ以外は普通勤務
残業・出張可
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通常の仕事
軽いパート勤務
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通常の学生生活
一般の体育は可
体育系部活動は制限
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軽いジョギング・
卓球・テニス |
| E:普通生活 |
制限なし |
普通勤務
制限なし
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通常の家事
パート勤務
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通常の学生生活
制限なし
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水泳・登山・
スキー・
エアロビクス |
「腎疾患の生活指導ガイドライン」より |
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腎臓病の食事療法は症状によって異なっていますが、一般に、タンパク質や塩分を控え、エネルギーを十分にとることが必要とされています。場合によっては、リンやカリウムの制限、水分の制限を行う場合もあります。
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| ◆ |
タンパク質制限
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タンパク質を摂ると老廃物がでるため、過剰な摂取はこれを排泄する腎臓に負担がかかります。逆に、摂取不足は体重や筋力の低下をもたらします。腎臓の負担を最小限に抑えるには、良質なタンパク質を適量摂ることが必要です。
体にとって良質なタンパク質食品とは、魚・肉・卵・大豆製品・乳製品などですが、一般にこれらを加工した食品は、塩分が多く好ましくありません。
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| 動物性タンパク質 |
植物性タンパク質 |
魚・肉・卵・大豆製品・乳製品など
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パン・ご飯・野菜など
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| これらを加工した食品 |
| 練り製品・ハム・ベーコン・市販の調理済み食品・冷凍食品 |
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塩分が多く好ましくない |
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ご飯やめん類にもタンパク質が含まれているため、タンパク質を減らす加工をしたご飯やめん類も市販されています。こうした治療用特殊食品を利用することにより、主食のタンパク質を減らすことができ、その分タンパク質の多い魚や肉をより多く摂ることができます。
大切なことは、動物性タンパク質と植物性タンパク質の両方をバランスよく摂ることです。
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● |
見た目ボリュームアップ術
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| その1. |
肉を野菜を芯にして巻き、焼いたり衣をつけて揚げる。
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| その2. |
肉をチャーハンなど主食と一緒に調理する。
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| その3. |
えびや貝は殻ごと調理する。
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| その4. |
魚や肉は野菜と一緒に串に刺してバーベキュー風に調理する。
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| ◆ |
上手なエネルギー摂取
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腎臓病では、一般に低タンパク食とされていますので、エネルギー源は主に炭水化物と脂質から摂るようにします。エネルギーが不足すると、せっかく良質なタンパク質を摂っても有効に利用することができません。腎臓病の人は上手に指示されたエネルギーをとりたいものです。
炭水化物と脂質は、体内で消化吸収され、エネルギー源となりますが、腎臓に負担をかけることなく体外に排出されます。
ただし、糖尿病性腎症の方や肥満している場合は、エネルギー(カロリー)を減らすこともありますので、医師の指示を受けて食事療法を進めてください。
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| ★ |
甘いものは要注意
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甘いものには意外とタンパク質が多く含まれています。エネルギーを摂るために食べるとせっかくのタンパク質制限が無駄になってしまうこともあります。
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| タンパク質の多いもの |
大福・あんぱん・シュ−クリ−ム・チョコレ−ト・かりんとう・アイスクリーム・ショートケーキなど
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| タンパク質の少ないもの |
あめ・炭酸飲料・シャーベット・アップルパイ・ういろうなど
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※紅茶やコーヒーに砂糖を入れて飲むのも有効なエネルギー摂取の方法です。 |
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| ★ |
油は少量でも高カロリ−
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油は少量で高カロリーのため、天ぷらやから揚げ・フライなどを食事に取入れると楽にエネルギーを摂取できます。
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| ● |
油・カロリーボリュームアップ術 |
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| その1. |
卵は、ゆで卵→スクランブルエッグで
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| その2. |
魚は、焼魚→ムニエルやフライで
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| その3. |
野菜は、炒め物や天ぷらで
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| その4. |
ご飯は、焼きめしやピラフで
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| その5. |
パンには、バタ−・マ−ガリンを
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※MCTオイルという消化がよく、多めにとっても胃もたれや胸焼けをしにくい油も販売されています。また、このオイルは直接肝臓に入るため、体脂肪になりにくく、効率よくエネルギーに変ります。揚げ物や炒め物、サラダのドレッシングにも最適です。 |
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| ◆ |
カリウム制限
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カリウムは腎臓から排泄されるため、腎臓に障害があると体内に蓄積されていきます。血中のカリウム濃度が高くなりすぎると、不整脈が起きたり心臓が止まることさえあるため非常に危険です。医師によりカリウム制限を指示された場合は、カリウムの制限を守るようにしましょう。
カリウムを多く含むものとして野菜・果物が制限されますが、肉・魚・卵・大豆製品にも含まれています。
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| ★ |
カリウムを減らして食べよう
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| 1. |
カリウムは水に溶ける性質があるため、野菜を刻んで水にさらしたり、ゆでこぼすことでカリウムを大幅に減らすことができます。また、大根おろしは汁を切るだけでカリウムは減少します。
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| 2. |
あめ・炭酸飲料・シャーベット・アップルパイ・ういろうなど
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| 3. |
海藻類はカリウムが多いとされています。昆布巻きなど、大量に海草を使う食品はひかえましょう。しかし、焼海苔や酢の物のわかめを食べる程度であれば、それほど心配することはないといわれています。
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| カリウムの多い食べ物 |
かぼちゃ・いも類・トマト・アボガド・バナナ・キウイフルーツ・メロン・干し物・チョコレート・ココア・海草類・黒砂糖・きなこ・ナッツ類・ドライフル−ツ・干しシイタケ・インスタントコ−ヒ−・抹茶・スキムミルクなど |
| カリウムの少ない食べ物 |
ゆでた麺類・白米・食パン・フランスパン・はるさめ・とうふ・ごぼう・もやし・パイナップル・みかん・りんごなど |
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| ◆ |
塩分制限
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塩分も腎臓から排泄されるため、摂り過ぎると腎臓へ負担をかけてしまいます。また塩分を多く摂るとのどが渇き、水分が欲しくなります。症状にもよりますが、水分制限が必要な方にとって塩分は大敵といえます。
1日の塩分量は5〜7gが理想です。濃い味噌汁は避ける、ラーメンやそば・うどんのおつゆは残すなどの我慢も必要です。しかし、工夫次第では塩分を控えてもおいしい食事が楽しめます。
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| ★ |
塩分をひかえて、おいしく食べよう
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| ● |
新鮮な材料&おいしいだし
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加工食品や干物には多くの塩分が含まれているため、新鮮な材料を使うのが塩分控えめのコツです。また、昆布やかつおぶし、煮干、干ししいたけ、鶏ガラなどのだしのうま味をきかせることで薄味でもおいしくたべることができます。
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| ● |
香辛料&香味野菜
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香辛料(マスタード・唐辛子・こしょう・わさび・山椒など)や香味野菜(しょうが・にんにく・大根おろし・しその葉・ねぎ・パセリなど)を料理に上手く利用すると、塩分控えめでもおいしい料理ができます。
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| ● |
かけて食べるより、つけて食べる
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しょうゆやソースなどは、かけて食べるより、つけて食べたほうが塩分の摂取量が少なくてすみます。
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| ● |
酸味を上手に使いましょう
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レモン・すだち・かぼすなどの柑橘類を使うと、塩分をひかえてもおいしく食べられます。
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| ● |
漬物や汁物は要注意
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塩分のきつい漬物はひかえ、麺類を食べるときは汁を残しましょう。
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| ● |
こげ目や温度も味のうち |
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例えば、こげ目をつけた焼魚をアツアツで食べると塩分が少なくてもおいしく食べられます。
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| ● |
薄味になれる |
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薄い味に舌が慣れるまでしばらく時間はかかりますが、楽しみながらなれていきましょう。
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| ◆ |
リン制限
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リンは体内のカルシウムと結合して骨や歯を丈夫にします。腎機能が弱まり血液中のリンが多くなると、リンと結合するカルシウムが少なくなるため、それを補うために骨からカルシウムを取り出します。そうなると骨がもろく弱くなるので、症状によってはリンの摂取制限が必要になることがあります。
リンは魚介類や乳製品などに多く含まれますから、これらの食品の摂取量を減らすことによってリンを少なくすることができます。ただし、タンパク質の摂取を制限することでかなり制限されている場合がありますので、本当に制限が必要かどうかは主治医の先生と相談してください。
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| ◆ |
疾患別の食事療法
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腎炎 |
ネフローゼ |
腎不全 |
| 塩分 |
1日7g以下 |
1日5g以下 |
1日7g以下 |
| タンパク質 |
1日0.8〜1.0g/kg程度 |
1日0.8g/kg〜1.0/kg程度 |
1日0.6g/kg以上0.7g/kg未満 |
| エネルギー |
30〜35kcal/kg |
30〜35kcal/kg |
30〜35kcal/kg |
| 水分制限 |
なし |
なし |
あり(浮腫の程度による) |
| その他 |
なし |
場合によってカリウムを制限 |
場合によって、リン・カリウムを制限 |
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弱った腎臓を放っておくと、さらに機能が低下して医師から突然透析が必要であることを宣告されるといったこともあります。いったん透析を始めると、週2〜3回の通院が必要で1回の透析には4〜5時間かかるため、さらに日常生活への負担が大きくなります。そうならないためにも、もう一度ご自分の生活や食事を見直し、自己管理を心がけましょう。
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