夏は高温多湿な日々が続くため、あせもがくり返し起こることもめずらしくありません。あせもはなってからよりならないことが大切です。汗が出たままの状態で放っておいてはいけません。皮膚を乾いた涼しい状態で清潔に保ち、汗をかきすぎない環境をつくりましょう。
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涼しい環境での生活 |
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室温が高くなりすぎると、過度に汗をかく原因になります。風通しをよくし、またクーラーや除湿機を有効に利用して、冷やしすぎず適度な温度と湿度を調節しましょう。
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ぬらしたタオルで汗をふきとる |
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汗をいつまでも肌に残しておくのはよくありません。ぬらした冷たいタオルで汗や汚れをふきとり、汗の出口がつまらないようにしましょう。ひんやり気持ちよくなります。また、お湯でしぼったタオルを使うと、汗腺が開いて中に入り込んでいた汚れが落ちやすくなります。乾いたタオルはぬれたタオルよりも摩擦がおこるので、肌への刺激を考えると控えたほうがよいでしょう。
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こまめに着替える |
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汗をかいて湿った衣服はこまめに着替え、細菌が繁殖しにくい状態を保ちましょう。赤ちゃんでは、おむつのゴムギャザーの部分にあせもができやすいので、衣服だけでなくおむつもこまめに替えてあげるとよいでしょう。
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こまめにシャワーをあびる |
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1日1回の入浴以外にも、日中から、汗をかいたらぬるめのシャワーで流すようにしましょう。過度な入浴は体温を上昇させ、かえって汗をかく原因となります。シャワーは体温があがりすぎないので、1日に何度も汗を流す場合は効果的です。手や軟らかい素材のもので洗い、肌を強くこすらないようにしてください。石鹸が肌に残ると逆に汗の出口がつまる原因となりますので、きれいに洗い流しましょう。
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体が乾いてから服を着る |
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入浴後は、体をふいたあとしばらく裸にしておくと汗をかきません。体がしっかり乾いてから衣服を着るとよいでしょう。
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木綿素材の薄いものを身につける |
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暑いからといって、裸のままでいることはよくありません。汗を吸い取るものがないので逆効果になります。吸水性がよく放湿性の高い木綿素材の衣類を身につけましょう。タオル生地は保温性が高いので、体温がたまりやすく汗をかく原因となります。ガーゼ生地のような薄く風通しのよいものがおすすめです。
寝具も同様で、吸湿性のない合成繊維や、防水性のものにおおわれた寝具は避けましょう。
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ベビーパウダーは薄くつける |
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ベビーパウダーは汗を吸着し、皮膚を乾燥させるものです。ベビーパウダーのつけすぎは、逆に汗の出口をつまらせる原因となります。あせもの予防には有効ですが、あせもができてしまった場合は使用を避けましょう。
赤ちゃんにつけてあげる場合は、お母さんの両手につけてすり合わせ、その手でなでる程度で十分です。
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ツメは短くきっておく |
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かきむしって悪化させないように、ツメは短くきっておきましょう。手を洗い清潔にしておくことも大切です。頭にあせもができている場合は、髪の毛を短く切るとよいでしょう。
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