原 因
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甲状腺機能が亢進して、甲状腺ホルモンが過剰に作られるために起こります。バセドウ病は自己免疫疾患の一種であると考えられています。体の中に甲状腺刺激ホルモン(TSH)受容体に対する抗体が出来て、これが甲状腺刺激ホルモン(TSH)の代わりに甲状腺を常に刺激するため、甲状腺ホルモンが過剰に作られます。しかし、本当の原因は未だ解明されていません。
また、家族的に発病することが少なくありませんので、家族にこの病気の方がおられる場合は注意をしてください。
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症 状
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| 体の新陳代謝を促す甲状腺ホルモンが大量に生産されるため、新陳代謝が活発になり以下のような症状が現れます。また甲状腺ホルモンは、人間の体のあらゆる部位に作用するので、症状は多岐にわたります。 |
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甲状腺が腫れる。ただし、高齢で発症すると、あまり腫れが見られないため、病気の発見が遅れる傾向があります。
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疲れやすい・身体がほてる・暑がる・過剰に汗をかく・食欲があるのに体重が減る
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微熱がある
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頻脈がある・動悸がする・息切れがする・呼吸が苦しい
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手が震える・筋力が低下する
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集中力がない・イライラする・神経が過敏になる・不安を感じる・不眠になる
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眼球が飛び出す。代表的な症状としてよく言われていますが、全ての人に出るわけではなく、2・3割程度であると言われています。
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下痢・食欲亢進・食欲低下・口渇
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皮膚のかゆみ
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治 療
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甲状腺ホルモンが過剰につくられないようにコントロールします。
治療方法には、薬物療法・放射線治療・手術があります。
それぞれに、長所と短所がありますし、ご自身の生活環境や年齢などによっても、どの方法が最適であるかは異なってきます。
どの方法で治療するのが良いかは、医師とじっくり相談して選ぶことが必要でしょう。
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