ドライアイには大きく分けて2つのタイプがあります。涙の分泌量が減少するタイプと涙の分泌量は正常でも蒸発がすすんで目が乾くタイプです。
涙と瞬きは、ドライアイにおいて、重要な役割をもちます。
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☆涙の働き
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眼の表面を乾燥から防ぐ
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異物を流し洗浄する
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殺菌
涙には殺菌作用のある成分が含まれています。
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栄養・酸素の補給
角膜には血管が通っていないため、血液を通して栄養や酸素を補給することができまいため、代わりに涙が栄養や酸素を送る働きをしています。
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☆涙の構造
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涙は3つの層に分かれていて、外側から油層・水層・ムチン層(粘液)となっています。角膜を直接覆うムチン層は角膜から分泌される粘液で、角膜の表面を濡れやすくします。その上に水の層(涙液)があり、これが涙の大半を占め、酸素や栄養分を供給し細菌の侵入を防ぎます。一番外側にあるのが油の層で涙の蒸発を防ぐ役割があります。
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☆瞬き(まばたき)の役割
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瞬きは、目の表面にある涙を流し出し、新たな涙で目を潤わす働きがあります。また、瞬きをすることで、角膜が刺激され、涙腺からの涙の分泌が促されます。
涙は網目状の薄い膜となり、それが目の表面を覆っていますが、瞬きをしなければ、涙の膜が壊れたり、涙が蒸発しやすくなったり、涙の分泌が低下したりします。 |